日本が「失われた10年」(1991-2001)に続いて、またデフレーションに入りそうだ。 経済協力開発機構(OECD)は25日、世界2位経済圏の日本の消費者物価が来年第3四半期以降はっきりと落ちるだろうと予測した。 民間エコノミストも似た予測を出している。 世界的な金融機関バークレイズ・キャピタル証券のエコノミスト森田京平氏は「来年第3四半期以降、消費者物価が大きく落ちる確率が非常に高い」と話した。
日本の経済政策担当者らは緊張している。 批判の矛先を米国に向けている。 米国がグローバル経済危機を起こしたことで、日本がまたデフレに苦しむようになったということだ。 デフレ対策は遅れている。 日本銀行(日銀)は基準金利を現在の0.3%から0%に引き下げることを敬遠している。