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<野球>李恵践と林昌勇のタッグ、ヤクルトに効果あるか

2008.11.25 10:30
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李恵践(イ・ヘチョン)がヤクルト入団を決めたことで、林昌勇(イム・チャンヨン)とどのようなハーモニーを奏でるかに関心が集まっている。

 
日本のプロ野球チームの1軍外国人選手枠4人のうち2人が韓国人投手となることを考えると、2人の競争にもつながりかねない。しかしヤクルトのマウンド事情を考えると、李恵践と林昌勇の組み合わせは相乗効果を生み出す構図だ。

ヤクルトは今年斗山(トゥサン)から獲得したリオスを禁止薬物使用問題で契約解除すると先発陣の構成に苦心した。石川と館山がそれぞれ12勝を上げローテーションを守っているだけで、10勝を期待できるフルタイム先発はいない。このため李恵践はヤクルトの先発候補に浮上した。

李恵践がヤクルトを選んだ理由は、ソフトなチームの雰囲気のためだという。親しい先輩である林昌勇がすでに居場所を確保しているだけでなく、ヤクルトは家族のような雰囲気で選手たちにやる気をくれるチームだ。

特に林昌勇が、「心のやさしいおじさんのようだ」と表現した高田繁監督は先頭に立って気楽な雰囲気を作っている。また高田監督は通常、先発投手を5回より前に交代することがない。

東京をフランチャイズとするヤクルト球団は前身となる球団が1950年に創設され、78年の初優勝を手始めに2001年まで5回にわたり日本シリーズで優勝している。今年はリーグ5位に終わってる。

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