生活のリスクも二極化現象を示している。所得により心配するリスクの種類が異なり、同じリスクにさらされたときに受ける衝撃も異なる。
中央日報とソウル大学社会発展研究所、中央大学次世代エネルギー安全研究団が共同で実施した‘韓国社会についての意識調査’では、月収500万ウォン(約39万円)以上の人の5.5%が家族の疾病や事故により借金をした経験があると答えた。しかし月収200万ウォン未満では8%がこうした経験をしたと答えた。所得が高い層は疾病や事故に備え保険に多く加入していることが示された。民間保険加入率は高所得層が69.5%、中間所得層が58.6%、低所得層が40.6%だった。