韓国と米国が300億ドルにのぼる通貨スワップ協定の締結に合意したのを受け、米ウォール街の金融各社と外信は一斉に韓国の危険度が大幅に低くなったと評価した。
シティグループは30日(現地時間)に発表した「韓国経済に関するブリーフィング」で「ドル供給の通貨スワップは、韓国が国家破たんに陥る危険性を大幅に下げるはずであり、金融市場の安定にも大きく寄与するだろう」という見方を示した。続いて「韓国の健全な経済条件から考えて、国家破たんの可能性は事実上‘ゼロ’になった」と診断した。シティグループは「韓国がすでに確保した流動性支援計画をフルに活用すれば、事実上、外貨準備高が3000億ドルを上回る」と付け加えた。