金融市場が安定を取り戻すまで企業に対する定期税務調査が持ち越される。
代わりに為替投機と海外過消費などに対する税務調査は強化される。韓相律(ハン・サンリュル)国税庁長は29日、ソウル汝矣島中小企業中央会で中小企業代表40人と懇談会を行い「米国発金融危機とウォン安で多くの企業が資金調達に困難をきたしている。金融市場が安定するまで定期税務調査を猶予する」と述べた。韓庁長は「年間売上額5000億ウォン以下の企業は大・中小企業を選り分けずに税務調査を猶予する」とし「売上額が5000億ウォンを超える場合は個別企業の監査によって猶予するかを決める」と付け加えた。