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「金正日総書記重病説…本人は面白がっているかも」

2008.10.19 10:38
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李相熹(イ・サンヒ)国防相は17日(米国現地時間) 金正日(キム・ジョンイル)北朝鮮国防委員長の健康問題について「過度な関心を持ってはいけない」とし「(委員長が)それを面白がっていることも考えられ、悪い癖をつけるだけ」と述べた。

李長官はこの日午後、米国防省(ペンタゴン)でロバート・ゲイツ米国防相と第40回韓米安保協議会(SCM)を終えた後の記者会見で「委員長の健康異常問題や作戦計画5029など急変事態に対する論議があったのか」という質問にこのように答えた。

 
長官は続いて「金正日委員長の健康問題が韓半島安定に重要な影響を及ぼすことは事実と考えている」とし「金正日委員長が公開活動を中断して久しいが、正常統治行為には問題がないと韓米情報当局は評価する」と明らかにした。

北朝鮮が最近、労働(ロドン)新聞を通じて「我々の尊厳(金委員長を毀損して対決の道に出るのであれば南北関係を全面遮断することもできる」と激しい反応を見せている中で出たこうした発言に対し、状況を悪化させることがあるという指摘も出ている。国防部関係者は会見後「記者会見のムードをやわらげるための冗談だ」と述べた。

一方、北朝鮮が金委員長の健康と係わるものと推定される“重大発表”を控え、海外駐在外交官らに長期外出を慎むよう命令を下したと日本の読売新聞が18日、報道した。

政府関係者は「在外の一部公館から関連諜報の報告があったが確認されていない」と明らかにした。

別な関係者は「数日前から『禁足令は金委員長の健康悪化や北政権内の権力暗闘、または主要政策の変化のため』という諜報が出回ったが、ほかにそれに関する情報は入ってこない」と伝えた。

情報当局者は「現在まで北朝鮮に変動の兆しはない」としている。

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