주요 기사 바로가기

65歳以上の人口500万人…全人口の10%突破

2008.10.02 11:09
0



65歳以上の高齢者人口が500万人を超えた。全人口に占める割合も10%を突破した。

 
統計庁によると、7月現在65歳以上の高齢者人口は501万6000人で、昨年(481万人)より4.3%増えた。10年前の1998年と比べると約195万人増加した。高齢者人口が全人口に占める割合は10.3%で、昨年より0.4ポイント高くなった。

統計庁は、こうした傾向が続くと、2026年には高齢者人口が全体の20%を超え‘超高齢社会’になると推定している。国連は65歳以上の人口の割合が7%を超えると高齢化社会、14%以上なら高齢社会、20%以上を超高齢社会と分類している。

生産可能人口(15~64歳)と高齢者人口の比率は7対1だった。7人が高齢者1人を扶養している計算となる。統計庁は2020年には4.6人が、2030年には2.7人が高齢者1人を扶養することになるという見通しを示している。

高齢者の離婚と再婚も増えている。離婚は2006年の4338件から昨年は5049件に16.4%増え、再婚は同じ期間に2270件から2614件に15.2%増えた。

また65~79歳の高齢者人口の41.7%が仕事を求めている。その理由は「生活費を補うため」(51.3%)、「働く楽しみがほしいから」(35.0%)の順だった。



関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    포토뷰어

    65歳以上の人口500万人…全人口の10%突破

    2008.10.02 11:09
    뉴스 메뉴 보기
    TOP