公園から飛んできたサッカーボールで事故死…自治体にも責任
最高裁判所第2部は28日、市民公園で自転車に乗っていたところ、突然飛んできたサッカーボールが原因で倒れて死亡したパク某さんの遺族が、ソウル市九老区(クログ)を相手取って起こした損害賠償請求訴訟で「市民公園管理者の地方自治体は約4900万ウォン(約490万円)を賠償しなければならない」と判決した原審を確定したと明らかにした。
最高裁は「九老区が公園の道路沿いにサッカー場を設置した場合、予想される危険性に備えて、一定距離や垣根などを設けていなかったことから50%の責任を取るべきだとした原審の判断は正当だ」としている。