経済状況が良くないという。どれほど悪いかは専門家でないのでよくわからないが、上がるのは物価、融資利子、為替で、下がるのは株価、就職率、所得であるのを見れば難しいことは難しいようだ。その上に対外的経済状況さえ最悪だと言ったら、経済活性化に向け、国民の希望を一手に受けて発足した現政府の悩みも深くなっているように思う。
景気の状況が良くない時には誰もがが苦痛を受けるが、障害者のような社会的弱者階層に被害が集中されるのが一般的だ。特に懸念されるものの1つが就職問題だ。障害者の失業率は通常非障害者に比べて6倍以上高い上に、給料や処遇の面でも非常に劣悪だ。それ以前に就職の機会を得ることができなかった障害者の多数は求職そのものをあきらめてしまったりする。