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大学生の‘18カ月米国研修’プログラム 来年施行

2008.09.23 19:37
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 毎年最高5000人の韓国大学生が米国で18カ月間滞在しながら語学研修をし、現地企業や非営利団体でインターンとして現場経験を積める大学生研修就業(WEST)プログラムが来年初めから施行される。

柳明桓(ユ・ミョンファン)外交通商部長官は22日午後、ニューヨークでライス米国務長官と韓米大学生研修就業の了解覚書に署名した。 研修就業プログラムは、4月に李明博(イ・ミョンバク)大統領の訪米した当時、ブッシュ大統領との首脳会談で合意したものだ。

 
韓国の大学生が米国で研修機会を持つ一方、毎年5000人の米国青少年が就業観光(ワーキングホリデー)プログラムで国内に入り、18カ月間滞在しながら就業・研修や旅行ができる。

了解覚書によると、研修就業参加資格は大学在学生または卒業後1年未満の人に与えられる。 米国滞在期間は最長18カ月まで可能で、語学研修5カ月、インターン12カ月、旅行1カ月の範囲内で各自調整できる。 語学研修期間中には英語だけでなく、米国のビジネス実務と関連した講義も受講できる。

外交通商部の当局者は「研修者に選ばれれば、米国務省に登録された推薦機関(スポンサー)を通じて語学研修やインターン就業が可能なところが紹介され、その中から選択できる」とし「研修および滞在にかかる費用は全額個人負担となる」と説明した。

実際の研修者派遣は、希望者の募集・選抜など準備を経て、来年3月頃から実施される見込みだ。

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