주요 기사 바로가기

02年以来の労働赤衛隊閲兵式

2008.09.10 16:44
0
 北朝鮮政権樹立60周年を迎えた9日、朝鮮中央テレビは‘労働赤衛隊閲兵式’行事を報道した。 午後9時から50分間にわたり録画中継されたこの日の閲兵式は、歴代最大規模の軍事パレードを行うという予想とは違い、韓国の民防衛に該当する労働赤衛隊と赤い青年近衛隊(14-16歳の男女学生で構成)が参加した。 行事は平壌市中心の金日成(キム・イルソン)広場で開かれた。 労働赤衛隊の閲兵式は02年4月25日、人民軍創軍70周年行事以来6年ぶり。

最近、健康異常説が出ていた金正日(キム・ジョンイル)国防委員長は現れなかった。 金委員長は00年代に入って閲兵式に欠席したことはなかった。02年には労働赤衛隊の閲兵式にも出席した。 この日の行事には金永南(キム・ヨンナム)最高人民会議常任委員長、金英逸(キム・ヨンイル)内閣総理、金永春(キム・ヨンチュン)総参謀長、金己男(キム・キナム)労働党秘書など党・政・軍の主要幹部30余人が拍手をしながら閲兵式を見守った。 病気でしばらく公式席上に出ていなかった趙明禄(チョ・ミョンロク)総政治局長の姿もあった。 金永春総参謀長は軍服ではなく労働赤衛隊の服を着用し、目を引いた。 観覧席には外交使節団の姿も目についた。

 
行事は夕方に始まった。 ‘金日成将軍の歌’‘金正日将軍の歌’が演奏される中で祝砲が発射され、風船が飛ばされながら行事が始まった。 金永春総参謀長は「朝鮮民主主義人民共和国の創建は先軍路線の輝く勝利であり、社会主義国家建設の新しい起源を開いた歴史的事変だった」と強調した。

人民軍軍楽隊が演奏する中、小銃とロケット砲を手に持った男女労働赤衛隊隊員が行進し、多連装ロケット砲、対空砲火、野砲を積んだジープとトラックが後に続いた。 広場をぎっしり埋めた市民はピンクの紙の花を頭にのせ、これを背景に黄色で「全民武装化」「全国要塞化」という文字を描いた。

閲兵式の後のたいまつの行進は‘人間電光板’だった。 金日成社会主義青年同盟所属の青年数万人が40分間ほど、たいまつと照明を使って「2012強盛大国」という文字や北朝鮮の国花の牡丹など、さまざまな形を金日成広場の上に演出した。

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP