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原巨人監督「李承?、五輪金の心意気で打て」

2008.08.30 15:05
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巨人の原辰徳監督が、李承燁(イ・スンヨプ、32、巨人)に通告した。

 
原監督は29日、日本のスポーツ報知のインタビューに「10日が李承燁には勝負だ。外国人投手バーンサイドが9月7日に帰って来る」と言った。李承燁がこの期間中、何の活躍も見せられなかった場合、2軍に下ろすという意味だ。28日の李承燁の試合に対する不満が凝縮された表現だともみられる。

◆熱い視線の数々=李承燁は復帰戦である28日の横浜戦に6番打者として出場し、3打数無安打に終わった。体の上下のバランスがとれなかったというのが専門家たちの指摘だ。こんな中「時限付き」1軍生活は、李承燁にプレッシャーとなって作用する可能性が高い。

2005年、千葉ロッテで李承燁と苦楽を共にした金星根(キム・ソングン)SK監督は「李承燁は敏感な性格だ。今後2、3試合のうちで打てなければまた長いスランプに陥ることも考えられる」と心配している。

北京五輪で李承燁は予選リーグ終始不振だったが、日本との準決勝戦で決勝2ランを叩き出した。日本のメディアは左手親指痛で今季は終始2軍にとどまった李承燁が、韓国代表として五輪出場を決めたときから批判的な論調を見せた。その上、日本が破れ「李承燁の本塁打で日本は367億円に達する経済誘発効果を失った」と悲痛さを見せた。

このような雰囲気で李承燁は相当なストレスを受けている。日本を倒し、自分に年俸(60億ウォン)を与える日本のチームで自分の仕事がきちんとできなければ、心的負担は大きくなるばかりだ。

◆性格的に敏感な国民打者=金監督は「李承燁はとても複雑だ。それでスランプもひどくなる。最初は笑い、笑みが次第に消え、後には部屋からまったく出なくなる」と話す。李承燁は3月、中央日報とのインタビューで「公人というのは本当に大変で、ストレスを受ける。さびしいと感じるときがある」と打ち明けた。

白仁天(ペク・インチョン)SBS解説委員は「国民打者、巨人の4番打者という地位を大事に思うのはいいが、これを意識しすぎて体のバランスが崩れ、心理的に委縮するのは大バッターとしての姿勢ではない」と忠告した。

一方、李承燁は29日、阪神タイガースとの試合で1軍復帰2試合ぶりに安打を記録したが、まだ爽快な打撃は見せていない。

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