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<北京五輪>韓国、スタート好調…金10個・総合10位は確実?

2008.08.13 07:56
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 2008北京オリンピック(五輪)開幕後、大韓民国の選手団が4日連続で金メダルの便りを伝えてきた。当初の目標である‘10-10’(金メダル10個、総合10位)を超える可能性も高まっている。

韓国は大会4日目の12日、射撃で秦鍾午(チン・ジョンオ、29、KT)が金メダルを獲得したことで金5、銀6、銅1となり、中国(金13、銀3、銅4)、米国(金7、銀6、銅8)に次いで総合3位となった。

 
テコンドー・アーチェリー・女子重量挙げなどで、韓国は今後少なくとも4-7個の金メダルを獲得することが予想される。

女子重量挙げ75キロ級のチャン・ミラン(25、高陽市庁)の場合、ライバルの中国選手の欠場で金メダルが確実視されている。さらにアーチェリー男女個人戦で1-2個、テコンドー(4種目出場)でも2-3個の金メダルが期待されている。

韓国が金メダルを10個以上獲得した場合、04アテネ五輪(金9個、総合9位)を超える成績を収めることになる。

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