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<韓米首脳会談>「北、人権改善の進展があるべき」

2008.08.07 08:54
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李明博(イ・ミョンバク)大統領とブッシュ米大統領は6日「北朝鮮との国交正常化過程で、意味ある(北朝鮮の)人権状況改善の進展があるべきだ」ということで一致した。

両首脳は同日、青瓦台(チョンワデ、大統領府)で会談し、こうした内容と韓米同盟の強化などを骨子とする共同声明を発表した。

 
韓米両国の首脳が共同声明で北朝鮮の人権問題に触れたのは初めてだ。米国側が、北朝鮮当局の人権改善努力が今後の朝米国交正常化において重要な基準となることを示唆したもので、宣言的意味を持つ。

両首脳は「6月に北朝鮮が提出した核計画申告の完全性・正確性に対する徹底した検証を通じて、究極的に北朝鮮の非核化が実現されるべきだということで一致した」とし「その過程で韓米両国が緊密に連携することを確認した」と強調した。

これに関し、李東官(イ・トングァン)青瓦台スポークスマンは「両首脳が綿密な連携を再確認することで、通常、北朝鮮が考えているとみられる“通米封南(米国と通じ韓国を封鎖する”戦略が虚構であることをいま一度アピールできた」と述べた。


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