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「第18代国会で改憲を協議」

2008.07.15 09:56
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与党ハンナラ党の洪準杓(ホン・ジュンピョ)院内代表が14日、「第18代国会では17代国会で終えていない改憲をめぐる議論が行われるべきだ」と述べた。

洪院内代表はこの日、国会交渉団体の代表演説で、「87年に改正された現行の憲法は21世紀の時代精神を反映できずにいる」とし、こうした認識を示した。

 
また「(新しい憲法には)権力構造・統一・人権と環境・男女平等・福祉など時代の変化をきちんと反映させるべき」とし「多元化した時代の流れと南北(韓国・北朝鮮)関係までも視野に入れ、共存の精神が反映されなければならない」と強調した。

洪代表は改憲をめぐる協議の時期について「学界をはじめとする関連団体レベルで着実な準備を進めるものの、本格的な改憲議論は国民経済が安定する時点にすべきだ」とし、「スピード調整が必要」という考えを示唆した。

洪代表はこの日の演説で、南北の和解・協力のために与野党代表からなる国会レベルの特別機関を設け「南北政治会談」を行う案を正式に提案し、「南北議会のリーダーが集まり、平和の定着と南北経済協力策、食糧・資源問題などについて虚心坦懐に話し合おうということだ」と説明した。

野党・統合民主党の丁世均(チョン・セギュン)代表が提案した「与野青(青瓦台=大統領府)円卓会議」の構成については、「この会議を月1回の定例会議にし、国政の主要懸案を協議していこう」とし、受け入れる意向を表した。

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