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政府、駐韓日本大使を呼んで抗議

2008.07.15 08:12
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 日本の文部科学省が14日、中学校社会科の新学習指導要領解説書に独島(ドクト、日本名・竹島)を日本の領土として明記したことについて、政府は権哲賢(クォン・チョルヒョン)駐日大使を一時帰国させるなどの強硬対応方針を発表した。これに伴い韓日関係は急激に冷え込んでいる。

特に柳明桓(ユ・ミョンファン)外交部長官は、日本政府の方針が発表された直後の同日午後5時、駐韓日本大使である重家俊範大使を外交部庁舎に呼び、正式に抗議した。

 
外交部は声明で「これまで日本政府は教科書検定などを通して過去の歴史を歪曲してきたが、今回は学習指導要領の解説書の記述で韓国固有の領土である独島の領有権をも踏みにじろうと画策している」と規定した。

さらに「政府は独島が歴史的、地理的、国際法的に明白な韓国固有の領土であることを繰り返し主張し、韓国の領土である独島の領有権を踏みにじろうとするいかなる試みに対しても、断固とした対応をとると明確に主張する」と強調した。


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