주요 기사 바로가기

<韓米首脳会談>ブッシュ大統領「任期初期の困難は‘転禍為福’に」

2008.07.10 18:29
0
 「人生というものは試練と挑戦の連続。 思い通りにならないものだ」。

ブッシュ米大統領は9日、日本北海道洞爺湖で李明博(イ・ミョンバク)大統領に会い、こうした言葉で首脳会談を始めたと、李東官(イ・ドングァン)青瓦台(チョンワデ、大統領府)報道官は伝えた。

 
ブッシュ大統領は李大統領に対し「任期初期に困難を経験したことは‘転禍為福’になる」という言葉も述べた。会談は和気あいあいとした雰囲気の中で速やかに進行したという。

李大統領が「任期を終える前にしてほしいことがある」と話すと、ブッシュ大統領は直ちに「自由貿易協定(FTA)のことでは。必ず推進する。牛肉問題で意志が弱くなったのではなく、むしろ強くなった」と答えた。

ブッシュ大統領は「全米女子オープンで朴仁妃(パク・インビ)選手が優勝するのを見たが、韓国の女子選手はあまりにも優勝を独占しているのでは」という冗談も述べた。

両首脳間に意見の違いがなく、首脳会談は当初の予定時間より20分早く終わったと、李報道官は伝えた。

主要8カ国(G8)拡大会議を含めて両首脳はこの日だけで3度も会った。敏感な内容はブッシュ大統領が訪韓する8月初めに先送りされた。

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP