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創作アニメに中国資本を誘致

2008.07.03 12:08
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 江原(カンウォン)情報文化振興院が創作アニメーション映画に中国文化部の投資を誘致するなど、総額700万ドル(約7億4000万円)にのぼる資本を誘致した。

江原情報文化院は2日、中国・北京で最近中国文化部と、創作アニメーション映画『カクシタル(英語タイトル:「The Guardians of the Power Masks」)』の共同投資や制作に関する契約を結んだと発表した。投資規模は6万5000ドル。

 
江原情報文化振興院の関係者は「金額は少ないが文化部が直接投資することによって、同作品が中国の国産アニメとして認証を受けることになり、中国テレビでの放送に問題がない」と伝えた。

『カクシタル』は05年に公募展を通じて発掘されたチェ・ボムソクさんの作品。中国系米国人の子どもが韓国と中国を舞台に繰り広げる冒険を描いた『カクシタル』は全26話(各30分)。第1話の制作を終えており、今年11月から国内と中国、米国で同時に放映する計画だ。

江原情報文化振興院の朴興寿(パク・フンス)院長は「04年から進めてきた創作アニメの振興が実を結びはじめている」とし「積極的に海外投資を誘致して年に5シリーズを制作し、常時雇用効果は1000人台に、経済流入効果は年間1000億ウォンに、それぞれ増やす考えだ」と話している。


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