「オンリーワン」目指し韓国生態観光の一番地に(1)
5日午後3時、ソウル銅雀区(トンジャクグ)銅雀洞国立顕忠院(ヒョンジュンウォン)の愛国者墓地。突然数百頭の蝶が舞い上がった。桜の花が風に飛び散るような光景が繰り広げられた。蝶はあちこちに白い花びらのように落ちた。
墓地の追慕の雰囲気に交じって粛然とした場面が演出された。この日国立顕忠院を彩った蝶660頭は全羅南道咸平(チョンラナムド・ハムピョン)産。「蝶の伝導師」こと李錫炯(イ・ソクヒョン)郡守のアイデアで昨年に続き2度目のイベント「顕忠院で蝶を飛ばす行事」が行われたのだ。