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自宅で寝ていた小学生、暴漢に拉致

2008.06.05 08:21
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小学生の女児が自宅で寝ている間に暴漢に拉致される事件が発生、警察が5日目に公開捜査に踏み切った。

4日、大邱達成(テグ・タルソン)警察署によると、先月30日午前4時10分ごろ、達城郡瑜伽面(ユガミョン)のホ某さん(72)の自宅に男2人が押しかけ、ホさんの顔を殴り、ホさんの孫(12、小6)を連れて逃げ去った。ホさんは「目が覚めて横になっていると、突然2人の男が部屋に侵入し、“お前を殺しに来た。じいさん、ちょっと痛い目に遭ってもらう”と顔を殴られた。目を覚ました孫が隣室から駆けつけて止めようとすると、男は孫娘を連れて出て行った」と話した。事件はホさんの下の孫(10、小4)が目を覚まして隣室に隠れており、男が出て行った後に隣人に電話で助けを求め、午前5時20分ごろ警察に通報された。

 
ホさんはひどいケガを顔に負い、入院中だ。しかし、ホさんは「知っている人だった」「犯人は50代で1人だった」「30代が2人だった」などと、つじつまの合わない陳述をしている。

孫2人は生活苦により別居中の両親と離れ、祖父と生活してきたという。警察は金品の要求などはなく恨みによる拉致と推定しているが、物証がない上に祖父ホさんの供述が一定せず、捜査に困難をきたしている。

警察は事件解決の決め手となる情報提供者に報奨金500万ウォン(約515万円)を与えることにしている。



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