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<囲碁>国際3大会が相次いで開催…韓国勢はいかに

2008.05.23 09:04
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2週間で3大会の国際大会(LG杯、テレビアジア、富士通杯)が相次いで開催される。

この3大会全て出場する李昌鎬(イ・チャンホ)九段、李セドル九段、趙漢乗(チョ・ハンスン)九段の3人は、韓国でのLG杯が終わった後、中国に渡り、6月8日以降に韓国に帰国することになる。

 
第13回LG杯世界棋王戦が26日、江原道万海村(マンヘマウル)で行われる。26日は32強戦、28日は決勝トーナメント戦。優勝賞金2億5000万ウォン(約2490万円)のこの大会に、韓国は全体の半数を占める16人が出場する。

前回の優勝者である李セドル九段と、準優勝を果たした韓尚勲(ハン・サンフン)三段、そして李昌鎬九段、朴永訓(パク・ヨンフン)九段、睦鎮碩(モク・ジンソク)九段、趙漢乗九段、元晟湊(ウォン・ソンジン)九段の7人がシード権を持ち、崔哲瀚(チェ・チョルハン)九段、朴正祥(パク・ジョンサン)九段、姜東潤(カン・ドンユン)七段、金志錫(キム・ジソク)四段ら9人は予選を通過した。

中国は古力九段、常昊九段、邱峻八段、孔傑七段の4人のシードに予選通過者7人を合わせた11人、日本は予選で張栩九段、趙治勲九段、山下敬吾九段、河野臨九段のシード4人が出場する。台湾は2年前、劇的な展開でLG杯優勝を果たした周俊勲九段がシード権を獲得した。

第21回テレビ囲碁アジア選手権戦は6月1~4日、北京で開催される。KBS(韓国)・CCTV(中国)・NHK(日本)など3カ国の囲碁チャンピオンが自慢の力を競うこの大会に韓国は前大会の優勝者、李セドル九段とKBS囲碁王戦優勝者の李昌鎬九段、準優勝者の趙漢乗九段が出場する。

富士通杯世界選手権は6月7日から北京で8強戦が行われる。韓国勢は李昌鎬九段、李セドル九段、趙漢乗九段、朴永訓九段が8強に進出している。

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