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鬱陵邑「独島は韓国領」…常駐公務員を派遣

2008.05.21 08:05
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慶尚北道鬱陵邑独島(キョンサンブクド・ウルルンウプ・ドクト、日本名:竹島)管理事務所は、独島の住民と独島訪問客の安全管理などのために所属公務員を常駐することにしたと20日、明らかにした。

独島管理事務所は職員6人で担当チームを構成した後、職員2人を交代で派遣する。常駐公務員は西島(ソド)に10日間ずつ滞在し、業務を遂行する。これで独島に常駐する人員は現在、東島(トンド)居住警察の独島警備隊45人、灯台を管理している航路標識管理員3人、西島在住のキム・ソンドさん(69)夫妻、鬱陵邑公務員ら、計52人に増えた。

 
3階建ての漁業宿舎にはキム・ソンドさん夫妻が住んでおり、鬱陵邑の公務員は2階の約10平方メートルの宿舎と事務所を使っている。1階は発電機室と倉庫になっている。独島入島の許容定員は昨年から1回につき470人で、1日最大1880人に拡大した。

現在、勤務中のイ・イムジョンさん(39、防護9級)、ソン・ビョンスさん(32、機能10級)は「事務所が狭くて不便だが、窓の外に東島が見える」とし「小型ボートを利用し、東島と西島を往復して観光客の安全を指導したり、勤務日誌に毎日の入島人数をつけるなど、日課をこなすのに忙しい」と話した。

独島管理事務所で安全指導をしているハン・セグンさん(52)は「公務員が常駐するだけでも、独島を支配している象徴性が大きくなる」と話している。

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