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<パワー!中堅企業>‘太陽電池’で明るい未来を充電(2)

2008.05.19 15:44
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同社の現在主力商品は半導体とLCD装備。 これをハイニックスや東芝、LGディスプレー、ソニーなど国内・海外の半導体・テレビ企業に主に販売している。

この分野でチュソンエンジニアリングは優れた技術力が認められている。 半導体の場合、三星(サムスン)電子が最近60ナノ級メモリーの量産を始めたが、チュソンエンジニアリングはすでに40ナノ級メモリーの量産に必要な装置を開発している。 LCDの場合、三星やLG電子が現在第8世代生産ラインを稼働中だが、チュソンエンジニアリングは第10世代生産ラインに入る装置の開発を完了した。

 
黄社長は「しかし太陽光熱電池が大衆化すれば、半導体・LCD装備売上高は太陽電池にすぐに逆転される」と期待を表した。

黄代表は創業当時から人と違う戦略を追求してきた。 半導体装備市場に参入して最初に開発した製品も従来とは異なる方式だった。 従来の装備はウエハーにレーザーでマーキングした後、回路を積む技術が主流だった。 しかしチュソンエンジニアリングはこれとは全く違う化学蒸着式装備を開発した。 この技術は、従来の方式に比べてウエハーに不純物なく均一に回路を蒸着させるのに優れていた。

同社は創業以降、売上高の20%を研究開発に投資し、全体人材の50%を研究員で満たすという原則を固守している。 黄社長は「中小企業が生き残るための道は結局、差別化された技術力と創造的な製品しかない」と話した。 研究開発費と研究人材を一定の割合で維持することも、未来に対する投資とともに生き残りのための必須戦略だという。

黄社長は「太陽光熱時代には後発企業ではなく先導企業になる」とし「差別化した技術力をずっと蓄積していく考えなので、これは夢ではなく私たちの未来だ」と力強く語った。

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