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<パワー!中堅企業>‘太陽電池’で明るい未来を充電(1)

2008.05.19 15:44
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チュソンエンジニアリングの黄喆周(ファン・チョルジュ)社長は「5年後には太陽エネルギーの時代が開かれる」と語る。 黄社長は1995年に半導体工程装備を製造するベンチャー企業を創業してから10年間以上、半導体とLCD製造装備の国産化を主導してきた人物だ。

 
その黄社長が2年前から太陽電池製造装置に目を向けている。 半導体装置技術を応用して領域を拡張したのだ。 シリコン太陽電池の製造装置を開発し、最近はインドでの合弁工場設立を準備中だ。

黄社長は「2013年には太陽エネルギー生産コストが、石油を採取して使う費用よりも低くなる」と断言した。 現在、太陽エネルギーの場合、太陽熱を集めてエネルギーとして活用する装置を製造するのに多くの費用がかかる。 このため太陽エネルギーがクリーンエネルギーということを知っていながらも、これを実際に活用するには難しい点が多かった。

しかし黄社長は、環境汚染に対する憂慮が強まっている点、ヨーロッパや米カリフォルニア州政府が太陽光熱など代替エネルギー義務使用比率を高めている点に注目し、太陽光熱時代が予想以上に早く開幕する、と見込んでいる。

チュソンエンジニアリングは太陽エネルギーを活用する太陽電池とこれを作る装置をすべて製造している。 太陽電池はシリコンを活用して作った薄いガラス板。 一般のガラスと似ているが、太陽エネルギーを吸収する表面処理技術が核心となる。 太陽電池装置はガラス板のような太陽電池を作るのに必要な装備だ。

黄社長は「太陽電池の厚さを薄くし、エネルギー変換効率性を高めるのが競争力」とし「太陽電池はもちろん、装置も製作する一括技術を持っているところは少ない」と強調した。

チュソンエンジニアリンは昨年、太陽電池分野で400億ウォン(約40億円)台の売上高を記録した。 黄代表は「太陽電池事業はすでに年平均2けた以上の成長率を記録している。環境汚染や原油高が続いているため成長率はさらに大きくなるだろう」と話した。

→(2)へ続く

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