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焼肉・キムチ・神仙炉…オバマ大統領「デリシャス」連発(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2009.11.20 08:19
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「私たち2人の友情が永遠に」--。

バラク・オバマ大統領が19日、青瓦台芳名録に残した文だ。この日、李明博(イ・ミョンバク)大統領とオバマ大統領の首脳会談は両首脳の3回目の二者会談であると同時に5回目の出会いだった。それだけにオバマ大統領は午前11時に到着し、車から降りるやいなや李大統領を抱擁するなど親しみを示した。

 
あいさつを終えたオバマ大統領は、李大統領の案内で儀仗兵らによる歓迎式典に出席した。このとき、伝統国楽隊の服装に注目したオバマ大統領は「旅行(アジア歴訪)をする中でいちばん印象的だ」と言った。この言葉に李大統領は「争うには不便な服装ですね」とジョークで対応した。

午前11時15分、本館接見室で始まった単独首脳会談は、昼12時30分まで続いた。2人は当初35分間、単独で会談し、残りは両国の参謀たちを交えて拡大首脳会談を開く予定だった。しかし真摯な話が続いて交わされると、6月、2度目の首脳会談時のように拡大会談は飛ばされてしまった。

会談を終えた後、2人の頂上は本館忠武室に用意された記者会見場に並んで姿を現した。会見場まで廊下を歩きながらは2人きり英語で話をしていた。

常春齋で行われた首脳昼食会も和気あいあいとしていた。李大統領はオバマ大統領にテコンドーの胴着と黒帯、そして名誉有段者証をプレゼントした。オバマ大統領は胴着を広げて見た後、正拳突きの動作を披露した。金恩慧(キム・ウネ)青瓦台スポークスマンは「オバマ大統領が4年間テコンドーを修練したというのに着眼した贈り物」と説明した。オバマ大統領の持って来た贈り物は「リンカーン伝記」の限定版だった。

この日の昼食にはオバマ大統領が「好きなランチメニュー」と言っていた焼肉とキムチ、そして初めは食べるのが大変なのでと、メニューから外れていた神仙炉(シンソルロ)も上がった。李大統領は「妻(金潤玉夫人)が『寒くなってきたので必ず神仙炉でもてなすべきだ』とし、メニューに入れた」と紹介した。


焼肉・キムチ・神仙炉…オバマ大統領「デリシャス」連発(2)


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