新生児を抱いて「落として怪我させたい」…大邱カトリック大学病院「ショック受け傷ついた方々に謝罪」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.04.04 15:22
韓国の大邱(テグ)カトリック大学病院は、最近物議をかもしている新生児集中治療室の看護師事件についてコメントを出し、謝罪の意を示した。
病院側は「今回の事件でショックを受け傷ついたすべての方に伏してお詫び申し上げる」とし、「再発防止のための対策準備に着手した」と述べた。
続けて「病院長が被害患児の保護者と1時間ほど面談して謝罪の言葉を伝えた」とし、「警察と保健当局の調査に誠実に協力している」と述べた。
病院側は、物議をかもした看護師A氏に対して重い懲戒処分を検討している。A氏は辞職の意向を示したという。
この病院の新生児集中治療室に勤務するA氏は最近、自身のSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)に患児を抱いている写真と共に「落として怪我させたい」と書き込み、物議をかもした。
被害患児の両親は、A氏が暴言と写真を投稿したことをはじめ、新生児の重症患者のケアをする時に滅菌手袋を着用しなかった点などを児童虐待と見て警察に告訴した。
事件を捜査中の警察は、「虐待された患児が少なくとも5~6人はいるようだ」という保護者側の主張に基づき、幇助や加担した看護師がいないか捜査している。