<サッカー>孫興慜、大韓サッカー協会の今年の選手…通算最多8回目の受賞
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.03.31 16:05
サッカー韓国代表の主将・孫興慜(ソン・フンミン、33、トッテナム)が2024年に最高の活躍をした韓国のサッカー選手と認められた。
大韓サッカー協会は31日、孫興慜を2024年の「今年の選手」に選定したと発表した。サッカー協会の今年の選手賞は記者団投票点数50%、協会の専門家(技術発展委員および女子サッカー元指導者)投票点数50%を合わせたポイントで決まる。孫興慜は合計ポイント109点で、昨年の受賞者の金玟哉(キム・ミンジェ、バイエルン・ミュンヘン、104点)を抑えてタイトルを獲得した。3位は李在成(イ・ジェソン、マインツ、48点)だった。
孫興慜は2013年、14年、17年、19年、20年、21年、22年、24年に続いて8回目の受賞。今年の選手賞は2010年から毎年授与され、孫興慜が通算最多受賞記録を継続した。2023年の今年の選手には金玟哉が選ばれたが、孫興慜は2年ぶりにまたこの賞を手にすることになった。孫興慜は2024年の1年間にAマッチ10得点などサッカー代表の主将としてチームを牽引し、イングランドプレミアリーグのトッテナムでも主将を務めている。
梁民赫(ヤン・ミンヒョク、19)は今年の男子ヤングプレーヤー賞に選ばれた。梁民赫は昨年Kリーグ1の江原(カンウォン)FCで12得点をマークし、イングランドプレミアリーグのトッテナムに移籍した。イングランドチャンピオンシップ(2部)のクイーンズ・パーク・レンジャーズでレンタルされた梁民赫は30日、ストークシティ戦で欧州舞台デビューゴールを決めた。今月25日には北中米ワールドカップ(W杯)アジア3次予選のヨルダン戦でAマッチデビューも果たした。
女子の今年の選手は池笑然(チ・ソヨン、シアトル・レイン)が受賞した。池笑然は合計62点で、2024シーズンWKリーグの水原(スウォン)FC優勝に寄与したFW選手カン・チェリム(62点)を1点差で抑えた。8回目の受賞となった池笑然も女子最多受賞記録を継続した。女子ヤングプレーヤー賞にはキム・シンジ(20、ASローマ)が選ばれた。
今年の指導者賞には昨年のKリーグで江原FCを球団最高成績の準優勝に導いた尹晶煥(ユン・ジョンファン)監督(現仁川ユナイテッド)が選定された。今年の女子指導者は昨年のU-20(20歳以下)女子W杯で16強に導いたパク・ユンジョン監督が受賞した。今年の審判賞にはキム・ジョンヒョク氏、パク・ギュンヨン氏(男子主審・副審)、キム・ユジョン氏、キム・ギョンミン氏(女子主審・副審)が選ばれた。
サッカー協会授賞式の「2024KFAアワーズ」は当初、1月中旬の定期代議員総会を兼ねて開催される予定だったが、大韓サッカー協会長選挙が遅れて新シーズンが開幕したため選手・指導者の出席が難しくなり、代わりに授賞式コンテンツが制作された。サッカー協会長選挙が遅れたとはいえ、一年を締めくくる授賞式の受賞者を3月末に発表するのは遅すぎるという批判の声も出ている。ハン・ジュンヒ解説委員、ユン・チャンヒョン・キャスター、チャン・ヒョンジョン・アナウンサーが進行した授賞式のコンテンツは31日、サッカー協会公式ユーチューブチャンネル(www.youtube.com/@kfatv_official)で公開された。