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「猫を殺す餌、触らないでください」殺生用の餌を作った40代=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.05.14 09:51
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野良猫を殺そうと薬物が混ざった餌を置いているという掲示物が投稿され、動物保護団体が対応に出た。

13日、動物保護団体KARAによると、10日、全羅南道光陽(チョルラナムド・クァンヤン)である中古取引プラットフォーム利用者が「猫を殺す餌です。触らないでください」というメモとともに化学薬物が混ざったと推定される猫の餌を置いた写真を掲示した。

 
また「駐車場にいる猫が私のバイクのシートに上がってシートを何度も汚してストレスを受けていた」として「この子、どうかこれを食べて処理されてほしい」と虐待の理由を書いた。

該当掲示者は他の掲示物で自身を47歳の男だと紹介し「40・50代の友達を探している」と明らかにした人物だ。

団体は「薬物などの化学的な方法で動物を虐待することは明白な犯罪行為」とし、「光陽市アパート団地一帯で猫を虐待するために餌を置いていく不審者を目撃すれば、映像などの証拠を確保してKARAに情報提供をお願いする」と呼びかけた。

同時に「面倒を見ている町の猫が普段と違って餌を食べないとか、元気がないなどの症状を見せる場合、迅速な病院診療が必要だ」とし「毒物虐待にあったとみられる動物の死体発見時に警察に通報し、動物虐待の有無を明らかにするために解剖を依頼する必要がある」と説明した。

また「動物の死体解剖はソウル市の場合、保健環境研究院で、その他の地域は農林畜産検疫本部に送ることができる」とし「死体が地方自治体の清掃課に送られ、廃棄されないように必ず守ってほしい」と伝えた。

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    2024.05.14 09:51
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    今月10日、全羅南道光陽で中古取引プラットフォームに掲示された猫殺生用の餌の写真。[写真 動物権行動KARA]
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