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日本政府「北朝鮮のミサイル、北海道周辺に落下の可能性なくなった」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.04.13 09:53
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日本政府は13日午前、北朝鮮が東海上に発射した弾道ミサイルが北海道周辺に落下すると予想して避難警報を発令したが、確認の結果ミサイルがこの地域に落ちる可能性はなくなったことがわかった。

NHKによると、日本政府はこの日、午前7時55分ごろ北朝鮮が発射したミサイルが落下する可能性があり、北海道を対象にJアラートを発令したが、その後情報を確認した結果ミサイルが北海道周辺に落下する可能性がなくなったと確認されたとして「訂正する」と発表した。

 
共同通信は日本政府関係者の話として、このミサイルが日本の排他的経済水域(EEZ)外に落下したとみられると伝えた。

日本が北朝鮮の弾道ミサイル発射と関連して警報を発令したのは今回が7回目だ。岸田文雄首相は北朝鮮のミサイル発射と関連し、▽迅速・正確な情報提供▽航空機と船舶の安全確認▽不測の事態への態勢確保などを指示した。

NHKによると、北朝鮮が弾道ミサイルを発射したのは先月27日から17日ぶりで、今年9回目だ。巡航ミサイルを含めば今年だけで12回目に達する。

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