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【噴水台】オミクロン

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2021.11.29 14:53
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新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)ウイルスが新しい進化経路を用意した。突然の経路変更に世界は慌ただしく動いている。世界保健機関(WHO)は26日(現地時間)、専門家会議を招集してこの変異株をオミクロン(Omicron)と呼ぶことにした。オミクロンはギリシャ文字15番目の文字でこの変異株の正式名称は「SARS-CoV-2」だ。

オミクロン株はデルタ株のように弱い部分を狙った。オミクロン株が初めて報告されたのは今月24日で南アフリカ共和国でだ。WHOによると、変異株ウイルスは今月9日に採集されたサンプルから検出された。時差が2週間近く生じたのはウイルス検査法の隙間のためだ。鼻腔に綿棒を差し入れて検体を取るPCR(polymerase chain reaction)検査法はウイルスの中の特定遺伝子だけを選んで増幅して陽陰を判別する。数十種類のウィルス遺伝子指標のうち、コロナウイルスであることを判別できる2~3種類だけを選んで分析している。全体遺伝子をすべて検査する場合、時間と費用がさらにかかってしまうからだ。

WHOなどの発表を総合すると、オミクロン株は遺伝子変異株で、3種類のコロナウイルス判断指標のうちの一つで標的遺伝子が発見されない。つまり従来の検査法で見逃したオミクロン株感染患者がいるかもしれないということだ。人類が先端科学によって築いてきたウイルス防御壁に隙間ができたといえる。英国とベルギーでオミクロン株の感染が一歩遅れて確認されたのはこのような理由のためだ。ドイツとチェコではオミクロン株への感染が疑われる事例が報告されている。

オミクロン株は感染力を左右するスパイクタンパク質で30種類以上の変異株を起こしていることが分かった。これはデルタ株の2倍だ。WHOは「オミクロン株の変異株のうちいくつかは懸念するほどの水準」と分析した。米国立アレルギー・感染症研究所のアンソニー・ファウチ所長は「(米国への上陸は)既成事実」と述べた。さまざまな遺伝子株でオミクロン株がワクチン防御壁を無力化するだろうとの観測も出ているが、さらなる研究が求められている。

オミクロン株の登場で少なくとも一つの事実が証明された。学者の新型コロナウイルス変異の予測が外れた点だ。オミクロン株の登場はいつでも新たな形態のウイルスが出現する可能性があるという事実を物語っている。自然はいつも人間より一枚上手だ。

カン・ギホン/産業第1チーム記者

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