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日本「先月の北朝鮮SLBM発射は2発ではなく1発」 結局訂正へ

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2021.11.10 06:38
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日本防衛省が、咸鏡南道新浦(ハムギョンナムド・シンポ)付近で潜水艦から発射された弾道ミサイル(SLBM)は2発としていた発表内容を1発に訂正した。

共同通信によると、防衛省は9日、北朝鮮が先月19日に発射した弾道ミサイルが1発だったという結論を下したと発表した。

 
防衛省は、当時警戒監視レーダーが偶然捕らえた宇宙物体を北朝鮮弾道ミサイルの航跡だと判断したことが誤認の原因になったと説明した。

防衛省は、誤認を呼んだ宇宙物体は衛星のような人工物だと推定し、自衛隊のレーダーの探知能力が高まったために発生したと主張した。

総選挙(衆議院選挙)候補登録日(10月19日)に合わせて敢行された今回の北朝鮮の新型SLBM発射直後、韓米両国は1発だと発表したが、日本政府は2発だと最初の見解を明らかにしてこれを維持した。

岸田文雄首相が発射当日に2発だと言及したほか、岸信夫防衛相も「2発のうち1発は、最高高度約50キロ程度を変則軌道で約600キロ程度飛翔し、朝鮮半島東側の、日本の排他的経済水域(EEZ)外の日本海に落下した」と明らかにした。

その後開かれた記者会見でも日本政府は「引き続き分析する必要がある」とし「2発発射」の判断を守っていたが、結局21日ぶりに1発に訂正した。

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