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2000億ウォン以上投資した現代峨山「即時事業断絶ではないはず」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.04.09 10:13
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 北朝鮮名勝地総合開発指導局の8日の声明に対する現代峨山(ヒョンデ・アサン)の公式立場は「現在では状況をもう少し把握してみる必要がある」というものだ。会社の内部は、「今回の発表が現代峨山との‘即時事業断絶’を意味するのではない」と期待する雰囲気だ。

現代峨山の関係者は「即時に事業を断絶するなら私たちの職員にも出て行けと言っているはず。金剛山(クムガンサン)に駐在する職員にそのような通知はなかった」と話した。現在金剛山には韓国人と中国人の職員を合わせて約50人の現代峨山関係者が残っている。

 
北朝鮮朝鮮中央通信が報道した今回の声名で現代峨山関連内容は、先月18日の朝鮮アジア太平洋平和委員会の通知文に書かれていた内容と大きな差はない。当時、同委員会は「南側観光客が入って来られない場合、4月からは新しい事業者によって金剛山・開城(ケソン)地区の観光が始まるだろう」と明らかにした。

名勝地総合開発指導局は今回の声名で「南朝鮮当局によって現代との観光合意と契約がこれ以上効力を持たなくなったため、近く新しい事業者による国内および海外金剛山観光が始まるだろう」と述べた。

北朝鮮が新しい事業者に具体的に言及しなかったため、現代峨山による金剛山(クムガンサン)観光再開が完全になくなったわけではないというのが、現代側が期待している点だ。しかし北朝鮮が実際に現代峨山との関係を断ち切り、新しい事業者を探す可能性も排除できない。北朝鮮が中国旅行会社などを通して観光再開に乗り出す場合、これまで金剛山に2000億ウォン(約170億円)以上を投資してきた現代峨山は投資額の回収が難しくなる。


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