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【釜山女子生徒殺害】警察、検挙助けた住民に圧力?

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.03.15 12:06
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イ某さん殺害事件を捜査中の警察が決定的情報提供を受けてからも黙殺し、これを情報提供者のせいにして非難を浴びている。

釜山市沙上区三楽洞で美容室を運営するイ・ヨンランさん(36)は7日午前、出勤後、財布の中にあった現金27万ウォンが消えた事実を確認し、警察に届けた。

 
イさんの美容室はキム・ギルテ容疑者が検挙されたビラの向かいにある。その前日には美容室隣近住民たちの間で「食べ物がしきりに消える」という話が出ていた。それでも警察はこの地域に検問を強化するなどの措置は取らなかった。キム容疑者が10日に検挙された後、警察で「美容室で現金27万ウォンと鍵2つを盗んだ」と述べた。このために警察が通報直ちに集中的に捜索していれば、キム容疑者を迅速に検挙できたと指摘されている。

これに対し警察は「美容室の盗難事件は届け出ではなく通報の水準で、警察官が現場に出動したとき、イさんが子どもの仕業と疑っており、仕方なく戻った」と明らかにした。

イさんは12日、記者に「警察の説明に憤りを感じる」と言った。イさんは「お金が消えたことを見つけてすぐ通報をしたし、現場に出動した警察官たちがむしろ私の子どもが小遣い欲しさにやらかしたことだと追いたてた」と話した。また「当時、出動した警察は記録さえしなかったし、20分ほどで『キム・ギルテ容疑者捜索作業に参加するから行かなければならない』と言って去っていった」という。警察は現場に出動した警察官2人を監察調査しているということだ。警察は検挙過程で住民のキム・ヨンテさん(50)が現場でキム容疑者の足をかけたという主張に対してもキムさんが現場にいたということさえ認めなかった。

警察は検挙直後「建物の中から降りて出て来たキム・ギルテ容疑者を警察官が飛びかかって検挙した」と発表しただけだ。これに対してキム・ヨンテさんは「私が足をかけたらキム容疑者が重心を失って倒れた」と主張した。しかし警察は「住民のキムさんが足をかけた事実がないということを認めた」と発表して一段落つけた。

しかし現場にいたイ・ヨンランさんは「キム・ギルテ容疑者がキムさんの足にかかって倒れはしなかった」とし「しかしキム・ギルテ容疑者が、キムさんが突き出した足によって重心を失い、倒れたのを確かに目撃している」と主張した。キムさんは周囲の人々に「警察官の圧力に負けて警察で私が供述を変えた」と話している。



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