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米「北、非核化ならインセンティブ」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2009.09.17 07:45
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朝米両国の直接対話を控えて関係諸国の動きが加速化している。

 
米国務省のヒラリー・クリントン長官は北朝鮮に与えるインセンティブに触れ、中国は主要人物を北朝鮮に派遣した。北朝鮮は米議会の高官にも招請の意向を伝えていたことが分かった。

クリントン長官は15日午後(現地時間)、国務省でウルグアイ大統領との会談を終えた後、記者団に対し、朝米交渉を進める理由について「米国の北朝鮮政策を統括するボズワース特別代表や6カ国協議米国首席代表のソン・キム大使が最近、6カ国協議のパートナーらと会い、6カ国協議の再開に努めることで一致した」と述べた。

また、朝米交渉の進展については「現在はこうした認識をもとに6カ国協議の関係諸国といろいろと協議中だ」とした上で「関係国の意見は完全に一致している状態」と話した。続いて「関係諸国は北朝鮮を会談のテーブルに戻らせる方策の1つに、▽6カ国協議の目的が何か▽そして相応する見返り(consequence)やインセンティブ(incentives)が何か--を北朝鮮に直接的かつ明らかに説明する方式も模索できるという認識で一致した」と明らかにした。

朝米交渉を進める背景を説明し、朝米交渉が実現する場合、北朝鮮側に明確かつ明らかに非核化の見返りを知らせるという立場を表明したのだ。これによって、ボズワース特別代表が北朝鮮を訪問する際、05年9月19日に採択された共同文書の合意事項による非核化措置を、北朝鮮が履行する場合、オバマ政権が▽朝米国交正常化▽北朝鮮体制の保障▽国際社会の対北経済支援--など各種のインセンティブを北側に提案する可能性が高まっている。

米国は北核問題を総括する国務省のスタインバーグ副長官を今月末に韓国と日本、中国などに派遣する方針だ。スタインバーグ副長官は新しく発足した日本の鳩山政権をはじめ、訪問先の政府当局者らと会い、北核問題など多様な懸案について話しあうとみられる。

北朝鮮は先月、ビル・クリントン元大統領の訪朝に際し、ケリー米上院外交委員長にも招待の意向を伝えたもようだ。ケリー委員長側は15日「北朝鮮から招待状を受けたのは事実。適切な時期に訪朝したいという積極的な意思をもっている」と明らかにした。だが「ケリー委員長が訪朝しても、懸案について交渉するためではなく、北朝鮮の実態を見極めるという性格が強い」とした。04年の大統領選当時に民主党大統領候補だったケリー氏は、北朝鮮との対話に向けた外交努力を支持している。


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