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クリントン米国務相「北、非核化なら関係正常化進める意向」(1)

2009.07.23 08:37
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クリントン米国務長官は22日「北朝鮮が完全かつ後戻りできない(irreversible)非核化に同意するなら、米国は関係正常化について話し合う意向がある」という立場を明らかにした。

東南アジア諸国連合(ASEAN)地域安保フォーラム(ARF)に出席するため22日、タイ・プーケット島に到着したクリントン米国務長官は記者会見でこうした意向を表明した後「北朝鮮が後戻りできない完全な形で非核化に取り組むと約束した場合、米国はパートナーとして前進し、見返りとして関係正常化を考えられる」と強調した。クリントン長官が公開記者会見で北朝鮮の非核化を条件に掲げ、関係正常化に触れたのは初めて。

 
クリントン長官はしかし「北朝鮮が単に交渉の場に戻るだけでは見返りはない」と釘をさした上で「復帰しなければ、国際社会で孤立し、制裁に直面することになるだろう」と述べた。クリントン長官の発言から分かるように、後戻りできない核廃絶を意味する「不可逆的な形」という概念が、新たな北核問題の解決策に浮上した「包括的パッケージ」の主要原則に定義付けられている。

外交通商部の柳明桓(ユ・ミョンファン)長官もこの日、クリントン長官との会談でこうした原則に同意を示した。「包括的パッケージ」戦略は核廃絶に至るまで北朝鮮が取るべき行動措置を段階別に分け、履行させ、その度相応の見返りを提供してきた従来の6カ国協議の方式を止揚し、最初から「最終的に目指す核物質・核兵器の廃棄措置」を含むすべての懸案を包括、交渉のテーブルに上げるという構想だ。


クリントン米国務相疁北、非核化なら関係正常化進める意向」(2)



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