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新型インフルエンザ、初の死亡者発生

2009.08.15 14:31
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国内で新型インフルエンザ死亡者が初めて出た。

15日、保健福祉家族部中央インフルエンザ対策本部は1~5日までタイ旅行に行って来た慶南(キョンナム)地域の55歳の男性が発熱、咽喉痛など感染症状を見せ、この日午前8時30分、急性肺炎で死亡したと明らかにした。

 
この男性は帰国後、3日後である8日から風邪の症状が現れ、10日、体調が悪化、某大学病院で入院治療を受けてきたことがわかった。

疾病管理本部関係者は「この患者に対する検体を採取し、疫学調査の結果、新型インフルエンザに感染されたものと確認された」とし「病院側の報告によれば急に急性肺炎-敗血症と悪化し、死亡した」と説明した。

この男性は普段は元気で、ほかの疾病はなかったという。

保健当局は死亡者の正確な死亡原因を明らかにするために詳細な調査をしている。しかし遺族たちの反対で検死はできずにいるということだ。

保健福祉家族部中央インフルエンザ対策本部は詳しい内容をこの日午後3時にブリーフィングする予定だ。

5月、国内で初の新型インフルエンザ感染患者が発生して以来、死亡者が出たのは今回が初めてだ。15日現在、国内新型インフルエンザ患者は2032人で、このうち402人が自宅と病院で治療を受けている。

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