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新型インフルエンザ患者隔離しない

2009.07.20 07:40
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国内新型インフルエンザ(インフルエンザA/H1N1)患者を隔離せず、患者数を集計しない案が推進される。

拡散速度が速く、追い付かないうえ、毒性がそれほど強くないため、現行の防疫体系を維持しにくいと判断したためだ。

 
疾病管理本部チョン・ビョンユル伝染病対応センター長は19日「患者数が急激に増えているうえ、最近1週間、感染経路がわからない地域社会感染が相次いで確認されており、対応体系転換を検討している」とし「20日、内部検討を終え、新型インフルエンザ諮問委員会を経て今週中にも決める方針だ」と述べた。

最大の変化は隔離治療中断だ。今は確定患者全員を隔離治療している。しかしこれからはぜんそく、糖尿患者や慢性腎不全症患者、妊婦など高危険群だけ隔離することにした。残りは保健所や病院で治療剤(タミフル)の処方を受け、服用しなければならない。新型インフルエンザ感染の疑いのある者を全数検査せず、確定患者周辺人物の中で類似症状が見られれば、すぐタミフルを投薬する案も検討している。

また確定患者数を集計しないか、海外旅行国家と性別・年齢を区分せず、総計だけ出す案を検討している。入国時に発熱検査をなくすか、海外旅行者の電話追跡調査を大幅に減らす案も検討中だ。


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