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【新型インフル】JSA兵士が感染…観光を暫定中断

2009.07.17 07:15
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板門店(パンムンジョム)共同警備区域(JSA)で外国人観光客の案内任務を担当する韓国軍兵士が新型インフルエンザに感染したことが確認され、観光が暫定中断された。

国防部は16日、「10日午前から発熱やせきなどの症状を見せていたJSA大隊のA上等兵が精密診断で患者と確認され、国家指定隔離病院の国軍首都病院に入院している」と明らかにした。

 
軍当局はA上等兵とともに勤務していた7人の兵士を疑い患者に分類、同じ場所で生活していた兵士1人は症状が出ていないが特別管理中という。また毎日250人の外国人板門店観光を18日まで全面中断した。

国防部は「江原道(カンウォンド)地域工兵部隊に勤務するB兵長も感染が確認され、国軍首都病院で治療を受ける予定」と明らかにした。

B兵長は定期休暇中に江原道平昌(カンウォンド・ピョンチャン)で開かれた国際宣教大会に出席し、11日からのどの痛みなど風邪の症状が出ていた。

国防部のカン・ソンフブ保健政策課長は「疫学調査の結果、兵士らは外国人安保見学者と国際宣教大会出席外国人からそれぞれ感染したと推定される」と述べた。


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