주요 기사 바로가기

次期米通商代表「解決が必要な点あるが韓米FTA支持」

2009.03.15 09:15
0



 米通商代表部(USTR)代表に指名されているロン・カーク元・ダラス市長は12日(現地時間)、米上院財務委に提出した書面答弁資料で、韓米自由貿易協定(FTA)批准同意に関し、「解決が必要なイッシューがないわけではないが、韓米FTAを全般的に支持する」と明らかにした。

 
カーク氏は「韓米FTAはこの20年間で最大の協定になり、韓国との協定履行が米国の労働者・農業関係者・財界人に新しいチャンスを創出するだろう」とし「現在まで韓米FTAの承認基盤ができていないため、この数年間は大きな機会を失った」と述べた。

また「韓国は米国にとって重要な同盟国であり7大貿易国であるため、韓国との良い協定を履行しなければ機会費用を招くという点を認識している」と語った。

カーク氏は「自動車条項に関する懸念はよく理解している。これを解決するために米国内の利害関係者および韓国側と協力していく」と明らかにした。 この日、カーク氏に対する承認案は財務委を通過し、近く本会議を通過する見込みだ。

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    포토뷰어

    次期米通商代表「解決が必要な点あるが韓米FTA支持」

    2009.03.15 09:15
    뉴스 메뉴 보기
    TOP