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「双竜自動車の生産職2000人削減しなければ」

2008.12.29 07:26
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大株主の中国上海自動車が双竜(サンヨン)自動車の生産職2000人の人員削減を要求していることが確認された。双竜自動車労組は、「大株主の責任を労働者に転嫁するのは不当だ」と反発している。

今月初めに解任された双竜自動車の元幹部役員は28日、「双竜自動車の現在の運営資金は100億~200億ウォン(約7億~14億円)で、上海自動車の支援がなければ来年1月を乗り切るのは厳しい」と述べた。また、「上海自動車は双竜自動車に2億ドルの救済金融を中国銀行から引き入れる条件で生産職2000人余りのリストラを今月初めに双竜自動車経営陣に要求した」と明らかにした。

 
24日に訪韓した上海自動車の蒋志偉副会長は、「双竜自動車の構造調整がなければ金融支援は不可能だ」と述べた。蒋副会長は2005年1月の双竜自動車買収を主導した人物で、双竜自動車の各自代表理事を務めている。

これ対し労組関係者は、労組の公式な立場ではないと前置きした上で、「上海自動車が1兆2000億ウォンの投資の約束を守らず危機が発生したのに、生産職の半分近くを解雇するというのはありえない。ストはもちろん、中国遠征闘争も辞さず雇用を守りたい」と話している。

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