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<カバーストーリー>ソウルモーターショー、輸入車の不参加で危機(2)

2008.12.18 18:30
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 自動車企業は1000平方メートルを賃貸してモーターショーを開催する場合、約20億ウォンの費用がかかると推算する。 問題は参加費だ。 京畿道一山(キョンギド・イルサン)KINTEXの賃貸料はA級モーターショーに近い1平方メートル当たり19万ウォン(約1万3000円)。 輸入車企業の外国本社はウォン安の最近でもソウルモーターショーの参加費が高過ぎると報告している。 輸入車B社の関係者は「本社に参加を要請したが、参加費と経費に比べてマーケティング効果が小さいと言って否定的な反応を見せている」と説明した。

 
◆モーターショーは継続=ソウルモーターショーは単なる興行イベントではない。 世界自動車生産6位という国の位相とも関係している。 ソウルは世界5位のモーターショーの地位をめぐって中国・上海と競合している。 上海モーターショーには世界主要自動車企業がすべて参加するが、ソウルモーターショーの参加企業が減れば、地位の転落は避けられない。

モーターショーの経済的効果も相当なものだ。 07年ソウルモーターショーの場合、8000億ウォンの経済誘発効果と2000人の直接・間接雇用誘発効果があったと分析された。 このため自動車業界はモーターショーを内需市場回復の契機にする計画だったが、参加企業が減り、興行が失敗に終わらないか心配している。

韓国輸入車協会のユン・デソン専務は「モーターショーは自動車強国の位相を海外に知らせるという意味もあるが、展示館も満たせなければ大変なことになる。政府レベルで賃貸料引き下げなどの支援があれば参加企業が増えるかもしれない」と述べた。

◆ソウル国際モーターショー=国際自動車工業連合会(OICA)が認めた国際モーターショー。 A級の世界4大モーターショー(デトロイト・フランクフルト・パリ・東京)より一等級低い。 1995年から隔年で開催されている。

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