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<カバーストーリー>ソウルモーターショー、輸入車の不参加で危機(1)

2008.12.18 18:21
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三菱、スバル、BMWなどが不参加

 
 100万人が訪れるソウルモーターショーが、世界的な不況のために‘中途半端’なモーターショーに終わる可能性が出てきている。 先月、BMW・ボルボ・GM・ポルシェ・三菱・スバルの輸入車6社が不参加を宣言した。 さらに日産・インフィニティ・ジャガーなど6-7社も本社のコスト削減指示を受け、不参加を考慮している。 輸入車企業のうち参加を確定した会社はアウディ・フォルクスワーゲン・レクサス・トヨタ・ホンダ。 このため展示館の所々に‘空き’が生じることになった。 輸入車企業が参加しなければ、国際モーターショーという名前にふさわしくない、みずぼらしい国内行事になる可能性もある。

国内完成車5社の場合も、一部の参加が確実でない。 GM大宇(デウ)と双竜(サンヨン)自動車は参加する計画だが、外部の環境が変数となる。 GM大宇は米国本社の生存可否にかかっているという。 双竜自動車も販売不振で17日から休業するなど厳しい状況にあり、参加撤回の可能性も出てきている。 これを受け、ソウルモーターショー組織委員会が慌しくなっている。 ホ・ワン・モーターショー組織委事務総長は「韓国の最も大きなイベントであるソウルモーターショーは継続しなければならない。賃貸料を5-10%引き下げたり、輸入車企業の運送費の半分を支援するなどのインセンティブを検討している」と述べた。

◆‘がら空き’を懸念=参加企業の申し込みを受けた8月の時点では、企業は限られた展示場所をできるだけ多く確保しようと競争していた。 従来の輸入車企業がすべて参加するだけでなく、今後韓国に進出する企業も加わっていたからだ。 モーターショー組織委は今月末まで最終参加企業を確定する。 しかし世界に急速に広まった経済危機で状況は変わった。


ソウルモーターショー、輸入車の不参加で危機(2)

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