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MB「公職者がまず重荷背負うべき」

2008.10.30 07:41
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李明博(イ・ミョンバク、MB)大統領は29日、青瓦台(チョンワデ、大統領府)首席秘書官会議で「今は‘非常事態’なだけに、国会だけに‘非常国会’を求めるのではなく、青瓦台と政府も非常青瓦台、非常政府という覚悟で臨んでほしい」と呼びかけた。

李大統領は同会議で「米金融危機の余波で国民が厳しい状況に陥っており、その苦痛がいつになく大きい。こうした状況であるほど公職者が国民側に立って重荷を先に背負う、率先垂範の姿勢を見せなければならない」とし、このように注文したと李東官(イ・ドングァン)青瓦台スポークスマンが伝えた。

 
李大統領は「公務員の給料を凍結したり青瓦台首席らがハイブリッド車に乗りかえたりしたが、それだけでは足りない。特に政府が発表した政策が一線の現場できちんと執行されず、国民の体験とかけ離れる、というようなことがないよう徹底的に管理すべきだ」と指示した。

続いて「世界各国が厳しい状況にある渦中にも韓国企業が善戦し、経常収支も近く黒字に転じるなど難関をうまく突破しつつあるとみられる」とした後「徹底的に未来に備え、この厳しい局面を乗りこえれば、むしろ大きな機会がやってくるかもしれないだけに、覚悟を決めて難局の突破に全力を尽くしてほしい」と強調した。

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