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最高裁、初めて「国民参加裁判」の無罪評決を確定

2008.10.23 08:16
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最高裁判所は22日、陪審団から無罪評決を受けた被告に対し、初めて無罪判決を確定したと明らかにした。

今年1月に導入された「国民参加裁判」で、陪審団の無罪評決が判決として確定されたのは今回が初めて。

 
ユ某被告(45)は昨年、傷害致死の疑いで起訴された。あるレストランで酒に酔った客をつきとばしたところ、3日後に死に至らせたという事件だった。ユ被告は「まとわりつく相手を振り払おうとして突き飛ばした」とし、水原(スウォン)地裁に国民参加裁判を申し立てた。

ユ被告への裁判には7人の陪審員が立ち会った。検察は「ユ被告の暴行により、被害者が死亡した」として懲役1年6カ月を言い渡していたが、陪審団は全会一致で無罪の意見を示した。

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