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女性のスカートの中を撮影しようとした大企業代表

2009.04.24 17:45
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 23日の南大門(ナムデムン)警察署によると、D社代表のPは30代後半のM証券会社の副代表ら2人と一緒に酒を飲んだ後、この日午後10時5分ごろ、中区西小門洞(チュング・ソソムンドン)大韓ビル前の階段に座っていたL(19)のスカートの中を携帯電話のカメラで盗撮しようとした。

これに対し、Lと一緒にいたグループの男性1人が「何をするんだ」と抗議してPの一行と争いになり、全員が警察に連行された。

 
Pは警察で「ただ電話を取り出しただけで撮影していない」とし「Lが携帯電話のカメラで自分を撮影しようとしたと話したのは嘘だ」と主張したという。 警察は、Pの一行が容疑をすべて否認しているが、被害者の陳述などから醜行があったと判断し、Pを立件したという。

しかしP側の強制醜行容疑に対してL側が合意したため「公訴権なし」として処理された。 また携帯電話のカメラでLのスカートの中を撮影しようとしたM証券副社長は性暴行犯罪処罰法違反容疑で書類送検された。

D社側は「酒に酔った状態で偶発的に起きた事件で、醜行についても事実と異なると聞いている」とし「しかしこうしたよくない事件が起こったことについては深く反省している」と伝えた。

女性団体は社会指導層の醜行に強く怒りを表している。 韓国女性団体協議会のホ・ジウン政策チーム長は「今回の事件は社会高位層の良心とモラルの問題。素直に謝罪すべきだ」と主張した。

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