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地下鉄の通行方向が統一されていない理由
2009.02.12 13:42
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ソウル地下鉄4号線の南泰嶺(ナムテリョン)駅とソンバウィ駅の間には立体交差線路がある。 上・下線の線路がぶつからないよう立体型で交差するため、別名‘ねじり窟’と呼ばれる。
この‘ねじり窟’が生じた理由は地下鉄の通行方向が違うからだ。 地下鉄4号線はタンコゲ駅-南泰嶺駅の区間で右側通行をする。 しかし南泰嶺を通過すると左側通行に変わる。 1994年に舎堂(サダン)駅までつながった地下鉄4号線を鉄道庁(現韓国鉄道公社)が運行していた安山線と連結した際、異なる通行方向を解決するために打ち出した案だ。