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最高裁判事候補の申暎?氏「凶悪犯の顔は公開も」

2009.02.11 07:24
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申暎澈(シン・ヨンチョル)最高裁判事候補者(55)は10日、死刑制度の存廃をめぐる論議と関連し、「法哲学的に死刑制度は反文明的な性格のため、いつかは廃止しなければと考える」と述べた。姦通罪についても「社会が変わり、廃止を検討する時期になった」と話した。国会で開かれた人事聴聞会でだ。

 
「カン・ホスン容疑者のようなサイコパス(psychopath)もいるが、死刑制度を廃止するのが穏当なのか」というハンナラ党の孫範奎(ソン・ボムギュ)議員の質問に対し、申氏は「今が死刑制度を廃止する時期かどうかは確信できないが、(代案として)有期懲役の範囲を拡大して40-50年にするのもよい」と答えた。「94年以降、死刑の宣告がないが、所信が変わったのか」という質問には、「最高裁も死刑はできるだけ宣告しないようにしている」と述べた。

申氏は凶悪犯の顔の公開について「個人のプライバシー保護と国民の知る権利、公共の利益が衝突するが、テレビ公開手配番組のように公共利益が大きければ公開は可能」と話した。

姦通罪に関しては「違憲とまでは言えないが、国家はやるべきことが多く、国民の布団の中までのぞくことは望ましくない」と語った。

中絶については「開発時代の人口抑制政策と重なって中絶をないがしろにした。関連法を改めて許容要件をより厳格にしなければならない」という立場を明らかにした。

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