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韓国政府、南北接触を3回提案…北朝鮮から返答なし

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2015.11.07 09:25
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政府が「8・25合意」の後続措置である南北当局者会談を開くために予備接触を3回も提案したが、北朝鮮側からはいかなる答弁もなかったと、統一部が6日明らかにした。このため離散家族再会の定例化など南北関係改善の流れにブレーキがかかった。

統一部は9月21日、洪容杓(ホン・ヨンピョ)長官名義で北朝鮮側の金養建(キム・ヤンゴン)労働党書記兼統一戦線部長あてに1次通知文を送り、「10月2日に板門店(パンムンジョム)南側の平和の家で当局者会談のための予備接触をしよう」と提案した。しかし北朝鮮は2日後の9月23日、「対北朝鮮ビラ散布、北朝鮮人権法制定議論などに関連し、統一部当局者が南北対決の扇動に率先している」と返信した。これに対し統一部は翌日の9月24日、予備接触の提案に呼応することを求めて2次通知文を送ったが、北側は返答しなかったという。

 
統一部は第20回離散家族再会行事(10月20-26日)が終わった後の先月30日、予備接触を促す3回目の通知文を送った。しかし北朝鮮はこの通知文の受領を拒否し、「(平壌から)まだ受けろという話はない」という立場を伝えてきたという。

統一部の当局者はこの日、「北が当局者会談のタイミングを悩んでいるのかもしれない」と主張した。南北は北朝鮮の地雷挑発事件以後、金寛鎮(キム・グァンジン)青瓦台安保室長と洪容杓長官、北朝鮮の黄炳瑞(ファン・ビョンソ)軍総政治局長と金養建書記の4人が板門店で無泊4日の会談をした後、8月25日の当局者会談開催などに合意した。当時、双方は共同報道文第1項に「南北関係を改善するための当局者会談をソウルまたは平壌(ピョンヤン)で早期に開催する」と指摘した。

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