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【釜山女子生徒殺害】「2メートルの高さの窓には簡単に登れない」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.03.18 09:32
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釜山女子中学生拉致殺害事件に対し、警察はキム・ギルテ容疑者(33)が酒に酔って犯行をしたと主張するのは計画的な犯行を偶発的な犯行にするためのものと見ている。

16日、現場検証結果、キム容疑者が漫酔状態では、イさんの部屋に侵入・拉致するのは難しいということがわかったからだ。実際にイさんの部屋に入るためには地上から2メートルの高さにある横75センチ、縦50センチの屋根裏部屋の窓を入らなくてはならなかった。警察はこの日、キム容疑者にイさんの家に侵入する過程を再現するよう注文した。キム容疑者が「よく分からない」と拒否するとある警察官が直接窓に飛び上がろうとしたが容易にはできなかった。結局、警察官ははしごに乗って慎重に上がった後で、窓から入ることができた。精神的に何の問題もなく健康な警察官でも登りにくいのに、キム容疑者が焼酎4、5本を飲んだ漫酔状態でやったとは考えにくいというのが警察の分析だ。キム容疑者の酒量は焼酎1本だ。キム容疑者が焼酎を購入した場所も確認できていない。キム容疑者は「犯行現場近くのスーパーで酒を購入した」と述べたが、警察はまだそのスーパーを見つけることができていない。ここにイさんを拉致して近所のムーダンの家まで連れていく過程も納得できないというのが警察の言葉だ。酒に酔ってふらつきながら13歳の少女を100メートルも連れて行ったということも疑問だ。その上、拉致時間の午後7~9時の間は、周辺に街灯が5つも明るく灯っており、路地も住民たちがよく出歩く時間だった。先月24日、イさんが拉致されるのを目撃したという住民たちはまだいない。

 


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