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総選挙結果に高い関心…13回当選の加藤議員に質問殺到

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2009.09.08 09:25
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今年の「中央グローバルフォーラム」のキーワードは「中国建国60周年」だった。

自然に中国・清華大学校の閻学通国際問題研究所長が最も忙しかった。提案者や討論者は中国に関連した懸案に触れる度、同氏に意見を求めた。閻所長は「中国が、米国が主導する世界秩序を変えられるだろうか」という質問に「米国が相次いで失敗し、中国が正しい道を歩みつづけるなら可能だろう」と答えた。

 
米国領・サモア出身のファレオマバエガ米下院外交委員会アジア太平洋環境小委員長は演説の途中、サモアのことわざを例にあげた。同氏は米中両国の協力を強調し、自身の故郷には「他人に親切にしてこそ、親切な接待を受けられる」という言葉があると紹介した。続いて「米中両国の関係もそうであるべきと信じている」と付け加えた。

一方、出席者らは約54年間に及んだ自民党政権を終わらせた8月30日の第45回衆議院議員選挙の結果にも高い関心を見せた。特に自民党の大物、加藤紘一議員が「日中関係の見通し」というテーマで演説を行った後、討論者は日本の政局の見通しについて質問しつづけた。加藤議員は故郷の山形で13回も当選している。次期幹事長の候補にもなっている。

裵明福(ペ・ミョンボク)中央日報論説委員は「麻生太郎首相が選挙前に退いたなら、結果が異なったと思うか」と尋ねた。加藤氏は「そうした場合、自民党が40-50議席をさらに得ることができただろう」と答えた。日本の「軍事的膨脹」を懸念する声には「日本は伝統的に軍事大国化を求めない」とした後「次期政府を構成する民主党も同じ」と述べた。


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